仮想通貨

仮想通貨と銀行普通預金の違いは何ですか?

仮想通貨と銀行普通の違いは何ですか?
どっちで貯蓄した方が得なのかしら?

違いを簡単に説明するので参考にして判断してみてはどうだろう!

保管場所はどこ?

銀行は「普通預金口座」です。 一方、仮想通貨は「取引所のウオレット」が一般的です。

例) 100万円を預ける場合

銀行預金

銀行で「普通預金口座」を開設して100万円を入金して完了です。

仮想通貨

まず「取引所」へ登録します。 あなた個人専用の「ウオレット」が与えられるのでそこへ100万円入金します。
数多くある仮想通貨の中から好みの通貨を選び100万円と交換して完了です。

お金は増えるか?

銀行預金

利息が付いて増えます。

2022年現在で銀行普通預金の利息は0.001~0.1%です。 100万円預けて1年後に増える金額は100円~1000円ほどになります。

増えるのはありがたいけど少ないような気がする。
これって得してるのかなぁ?

確実に増えるのだから得してるよ。
考え方次第だけど、物価の上昇などを考慮すと逆に損してると考える人も多いみたいだね。
普通預金口座は「増やす」ことより他の「利便性」に魅力を感じる人が多いと思うよ!

仮想通貨

増えるかも知れないし、減るかも知れない。 仮想通貨の価格は毎日変動しているので、預けたお金の価値も日々変動します。

待って。減るのはイヤ!

仮想通貨は感覚的には「株」に近いと思うよ

一般的に利息は付きません。(利息が付くやり方等もありますが、また別の記事で紹介できたらと思います)

仮想通貨は「株」のように投資として長期で保有して置き、価値が高くなるまで待つことで資産を増やす目的の人が多いです。

例えば100万円で仮想通貨を買い、買った時の価格よりも高くなった時に売って円に戻すと150万円になっていた。
差額の50万円から税金を引いた残りが利益として資産を増やしたことになります。

利便性はどうなの?

普通預金口座

  • 送金や振り込み
  • 受け取る
  • 引き落とし
  • 支払う

普通預金口座はお金を貯めること以外に色々なサービスがある。ここに魅力を感じて利用している人が多いです。

【 送金や振り込み 】

自分の口座から他人の口座へお金を送金したり、親が子供の口座へ生活費を振り込んだりすることができます。

【 受け取る 】

会社から支給される給与や年金、株式投資の配当金などを受け取ることができます。

【 引き落とし 】

クレジットカード、公共料金、各種サービスでの利用料金を口座から引き落としで支払うことができます。

【 支払う 】

銀行によってはデビットカードを発行できます。

デビットカードはクレジットカードと同様に、店舗やオンラインショッピングでお金を支払えるカードです。

決済されたお金はすぐに口座から引き落とされます。

仮想通貨

  • 送金
  • 支払う

仮想通貨は投資として資産を増やすという目的以外にもできることがいくつかあります。

中でも主に使うものを2つを上記に上げました。

【 送金 】

銀行を通さず個人間で送金することができます。 利点としてはその際の手数料が安いことです。

特に国際送金は銀行に比べ送金速度が速くて送金手数料も安い。これを魅力に感じる人は多いと思われます。

【 支払い 】

品物の購入はサービスに対しての支払いをすることができます。 ただ残念ながら利用できる店舗が少ないのが現状です。

例えば、ビットコインの場合はビックカメラなどの大手家電量販店で支払いに利用できます。

今後増えていく可能性は大きく、そうなると仮想通貨の価値が高まることに繋がります。これは良い事です。

安全性は大丈夫なの?

普通預金口座

  • 大丈夫です。銀行が厳重に管理しています。
  • もし銀行が破綻した場合は国があなたが預けた資産の内1000万円+利息分までは保証してくれています。

自宅のタンスに現金を保管するより銀行普通預金へ保管しておく方が安心です。

現代では顧客の残高等を電子化して管理する傾向にあり、悪い他者からサイバー攻撃などを受けてあなたの口座残高が0円になる可能性がないわけではありません。

しかし銀行もセキュリティー体制に力いれ強化し続けるので大丈夫といって良いでしょう。

国の保証制度はありがたいです。もしあなたの預金額が1000万円を超えるなら分散して銀行へ預けましょう!

仮想通貨

  • 大丈夫です。 仮想通貨自体はブロックチェーン技術で安全に管理されています。
  • もし取引所が破綻した場合は国があなたが預けていたお金を保証してくれる制度は残念ながら今現在ありません。

仮想通貨自体が安全だとしても取引所がサイバー攻撃にあう可能性はありますが、取引所もセキュリティー体制に力を入れ続けるので大丈夫です。

取引所が破綻した時に国からの保証制度が近い将来できることを願います。

まとめ

仮想通貨と銀行の普通預金には色々と違いがあり、利用目的に応じて選択していく必要があります。

給料や年金の受け取り、購入品の支払い、他者への振り込みなど生活を便利にそして豊かに暮らしていくには銀行の普通預金をおすすめします。

将来の資産つくりなどに関しては少しリスクもありますが仮想通貨をおすすめします。

これから仮想通貨の利用は世界的に増えていくと思われます。そうなると仮想通貨の価値は高まり、サービスや安全性も向上していくでしょう。

仮想通貨を保有しておいて良かったと思える可能性は高いと思います。

今から検討してみたいと関心を持ったのならこの機会に仮想通貨へ触れてみませんか?

初心者の方へはまず仮想通貨の中でも一番知名度がある「ビットコイン」をおすすめします。

この記事かあなたのお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました。

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