ビットコインを運営しているのは誰なの? それともどこかの会社なの?
誰が運営しているのか気になるよね。
ちゃんとした人もしくは会社が運営してくれないと安心して大事な自分の資産を託そうとは思えないよね!
【結論】 ビットコインは「関係者」で話し合って運営されています!
特定の国や企業や団体が運営しているわけではありません。
詳しく解説していきますね!
運営している「関係者」とは
「関係者」とは
- コア・デベロッパー 初期からビットコインのソフトウエア開発に携わってきた人達
- マイニング業者 ビットコインの取引を承認し、新たなビットコインを掘り出している人達
- 取引所 ビットコインの取り引きを仲介している人達
- サービス事業者 ビットコインを使ったサービスを展開する人達
- エンドユーザー ビットコインを実際に取引する一般の人達(私達のことです)
ビットコイン運営の方向性やルールは民主的に上記の関係者により話し合って決められています。
話し合いで運営されている
「関係者」の主なメンバーが不定期に行われる「ビットコイン・カンファレンス」に集まり今後の方向性について議論されています。
なぜこのような方式を取り入れているのでしょうか?
それはある考え方からの発想です。 中央にあるサーバーで管理・運営するとそこへ「権力」が集中し正しい運営の妨げになる恐れがあります。
「みんなで分散管理することで民主的かつコストもかからない」という考え方から「関係者で話し合い」という方式が行われています。
国などが管理・運営する「通貨」は国の事情を考慮した運営になりかねません。 対してビットコインは「民主的」を大事に考えています。
「関係者の話し合い」の信頼性はあるのでしょうか?
関係者がみんなで話し合うのは民主的で良い事だが、信頼してよいのか?
我々としては実際のところ「信頼するしかない」ということになります。
ビットコインのソフトウエア等に関しても改善を重ねていますが、特定の人の意思決定のみで作り変えることはできません。
ビットコインのソフトウエアは全ユーザーの完全な合意の元でしか作動しない仕組みになっています。
よくある質問 - ビットコイン (bitcoin.org) ビットコインHP(日本語版)
ビットコインHP(日本語版)より引用
ビットコイン・ネットワークをコントロールしているのは誰?
E-mailの技術と同様に、ビットコイン・ネットワークを所有する者はいません。ビットコインは世界中のユーザーによって管理されており、開発者達はソフトウェアの改善を進めていますが、ビットコイン・プロトコルを強制的に変更する事はできません。なぜならば、全てのユーザーは自分の使用するソフトウェアとそのバージョンを自由に選ぶ事ができるためです。互換性を保つため、全ユーザーは同じルールに従うソフトウェアを使用しなければならず、ビットコインは全ユーザーの完全な合意の元でしか動作しません。そのため、全ユーザーと開発者には、この合意を守る上で強い動機があるのです。
簡単ではありましたが何か参考になれば幸いです。
ありがとうございました。